AIデータの保証に特化した暗号技術の開発

项目来源

日本学术振兴会基金(JSPS)

项目主持人

福光正幸

项目受资助机构

長崎県立大学

项目编号

23K11105

立项年度

2023

立项时间

未公开

项目级别

国家级

研究期限

未知 / 未知

受资助金额

4680000.00日元

学科

情報セキュリティ関連

学科代码

未公开

基金类别

基盤研究(C)

关键词

耐量子計算機暗号 ; 格子 ; 対称鍵 ; グループ署名 ; 集約署名 ; 述語集約署名 ; 緊密な安全性 ; 同期型集約署名 ; リング署名 ; 共通鍵 ; AIデータ ; ディジタル署名 ; 署名サイズ効率 ; 匿名性 ;

参与者

穴田啓晃;長谷川真吾

参与机构

長崎県立大学,情報システム学部;明治学院大学,情報数理学部;福島大学,共生システム理工学類

项目标书摘要:2024年度については,当初の予定通り,格子ベースの集団保証署名の実現と,これら格子ベースの圧縮可能署名と集団保証を基礎として,圧縮可能集団署名の設計を実施できている.一方,最新研究を調査したところ述語集約署名が提唱されていることが判明した.この述語集約署名に対する不正特定機能を実現することが,今後の良い方向性との着想を得た.以上より上述の通り結論付けた.2024年度については,まずは2023年度から実施している格子ベースの集団保証署名を実現すことと,これら格子ベースの圧縮可能署名と集団保証を基礎として,圧縮可能集団署名の設計について検討を行い,さらに,これに適した不正特定機能を実現することであった.この推進方策に対し,集団保証署名については,対称鍵要素を用いたグループ署名や,格子ベースのグループ署名を開発した.特に,格子ベースの方式については,その効率性の評価と共に,国内シンポジウム及び国際会議にて成果報告を実施した.なお,当該研究の国際会議にて「CANDAR Outstanding Papers Award」を受賞した.また,新たな方向性として,「部分体双線形衝突問題」をベースとした署名の設計も検討し,国内学会で発表した.次いで,圧縮可能署名については,2023年度から実施している格子ベースの「集約署名」の開発を継続した.その結果,「緊密な安全性(Tight Security)」と呼ばれる強い安全性を持つことを発見し,この成果を国際会議にて報告済みである.圧縮可能署名と集団保証を基礎とした圧縮可能集団署名の実現に関し,最新研究の論文を調査したところ,近年「述語集約署名(Predicate Aggregate Signature)」と呼ばれる新たな概念が提唱されていることが判明した.これは,当プロジェクトで目指す署名方式として関連性が強かったため,これまでの当プロジェクトの成果を基に,量子コンピュータからの攻撃に耐性のあるとされる格子ベースの方式の開発をはじめ,この成果を国内シンポジウムにて公表している.また,上述の基盤となりうる格子ベースの署名技術における,複数ユーザが存在する環境下でなおかつユーザの署名鍵情報が漏洩した状況での偽造困難性について考察し,国際会議にて発表した.2025年度については,2024年度より実施している格子ベースの述語集約署名の開発を継続し,さらに,この述語集約署名をベースとした不正特定機能について議論することも検討している.Reason:2024年度については,当初の予定通り,格子ベースの集団保証署名の実現と,これら格子ベースの圧縮可能署名と集団保証を基礎として,圧縮可能集団署名の設計を実施できている.一方,最新研究を調査したところ述語集約署名が提唱されていることが判明した.この述語集約署名に対する不正特定機能を実現することが,今後の良い方向性との着想を得た.以上より上述の通り結論付けた。Outline of Research at the Start:攻撃者が不正データを混入することにより,AIからの結果を故意に誘導する「不正データ混入攻撃」への懸念がある.本研究では,データとその提供者の正当性を保証することで,不正データを排除し,AIに与えないという抜本的な解決が可能な新たな暗号技術を開発する.この開発に際し,AIに与える膨大なデータを扱うため,圧縮可能署名(膨大な署名データを1データに圧縮できる署名技術の総称)と,データ提供者のプライバシー保護のため,集団保証署名(複数人からなる集団メンバのうちの誰かが署名データを生成した事実のみを保証する技術の総称)と呼ばれるディジタル署名技術に着目する。

  • 排序方式:
  • 0
  • /
  • 排序方式:
  • 0
  • /